間取り編
せっかくの注文住宅!いろいろ好きなことを盛り込める分、かなり迷いますよね。
かくいう私は、「あれも付けとけばよかったかな?」と後から後悔したくなかったので当時流行りのものを夜な夜な調べておりました。
ここでは、ちまたで流行っている代表的なものを10選ピックアップ!我が家が採用しなかった理由も踏まえて簡潔に紹介したいと思います。
ちなみに間取り編ということで、もし現在間取りで迷われてる方がいましたら、ぜひ我が家担当の1級建築士さんをご紹介させてください!かなり理想に近づけてくれる実力を持っています。
坪単価も他HMより低価格の可能性が高いのでぜひ比べてみてくださいね♪
お気軽にこちらからお問い合わせください。
それでは、早速本編に入ります!
1.回遊動線のある間取り

間取りの流行りといえば回遊動線。私が間取り作成を依頼したHMは、最初の案に必ず回遊動線を盛り込んでくるほど人気がありました。実際にSNSでもバズってるので取り入れたくなりますよね。
でもちょっと待ってください!回遊動線にもデメリットがあり、自宅との相性がいいか見極める必要があるかと思います。まずデメリットを上げてみます。
回遊動線のデメリット
・居住空間や収納が圧迫される
・家具の配置が難しい
・建具の増加など建築コストが高くなる
30坪前後のコンパクトハウスの場合、『居住空間や収納が圧迫される』が大いに影響を及ぼします。
回遊動線は通路が増えるため部屋の面積や壁が減り、広さや収納問題に直結します。

我が家は部屋の広さや収納を優先して回遊にしませんでした。
そもそも回遊にするほど広くないので普通の動線で事足りたのもあります。
逆に広いお家にはぜひ回遊動線を取り入れたいところです。
メリットである「移動のスムーズさ」・「家族間の混雑の解消」・「家事動線楽々」が大活躍しそうです。
コンパクトハウス=回遊動線or広さ・収納、どっちを優先するか見極める
広いお家=回遊動線推し!メリットをフル活用できます。
2.リビング吹き抜け/勾配天井

開放感抜群の吹き抜け。
当初は我が家も吹き抜けにして大きな高窓から青空が見えたら最高!と思っておりました。
しかし、はなハウスの土地が防火地域で窓の制限やその他の問題が諸々ありました・・
↓詳しくはこちらの記事の『4.吹き抜け/勾配天井』に詳しく書いています。
リビング吹き抜け=非防火地域の方推し!大きい&網目なしの窓で吹き抜けと相性抜群。
リビングや階段の一部吹き抜け=防火地域の方推し!プライバシーと美観を保ちつつ、低コスト。
3.小上がり/畳

小上がりは使い方いろいろで空間にメリハリも出るので人気がありますよね。
一段高くなってるため腰がけて休憩したり子どもの遊び部屋にしたり、掃除機をかけるときに荷物を小上がりに移動させるのも便利そうだなと思ってみたり・・。
小上がり+畳も王道の組み合わせで、近年は畳の色が選べるのでとってもオシャレなんです。言うまでもなく畳の使い心地も最高!
そんな中、小上がりを見送ったのは、ルンバが掃除できるように部屋に極力段差をつけたくなかったのです。ズボラがバレてまう・・
あとは小上がりをつくるほどスペースがなかったというのも大きいですが・・
このルンバがとっても優秀で掃き・拭き掃除までやってくれるのでほぼ任せっきり。
ワンフロア40分ほどでお掃除を完了させてくれるので家事楽です!
小上がり
メリット:機能的に便利でくつろいだり色々な使い方ができる、空間に立体感がうまれる
デメリット:掃除がしにくい、間取りによっては圧迫感がある
設備編
4.玄関の手洗い場

コロナ以降、ただいま手洗いが流行りました!
現在は落ち着いたとはいえ、またいつ別のウイルスが流行るかわからないので今後も需要がありそうですね。
我が家がただいま手洗いをつけなかった理由はただ一つ。場所がなかったからです。
そしてコンパクトハウスなので、玄関から数歩も歩けば洗面台なのです。
また、手洗い場1つ10万〜かかるので出費もあります。機能的なやつは20万くらいかかってしまうかも・・。
お家が広かったら検討したいです!来世に期待・・。
ただいま手洗い:玄関から洗面台が遠いときに便利◎
コンパクトハウスではあまり必要ないかも?
5.壁付け水栓

水栓を壁付けすることでお手入れが簡単に!カウンター上に接続部がないため、水滴が水栓の根元に溜まるという現象がなく、水が跳ねてもサッと拭けます。
しかし壁付け水栓の最大の懸念点が、ホースなしということ。
蛇口が伸びないのです。なんでも壁の中にホースを収納できないらしい・・
壁付け水栓+ホースとなると、ホースは外付けになります。浴室のシャワーホースのように外にだらんと出ている形ですね。洗面台にそれは少し見た目に難ありな気が。。
はなハウスはホースありがよかったので普通の水栓になりました。

水栓のデフォルトはシルバー色ですが、色付きにするとだいぶ雰囲気が変わります。
ブラックやゴールドなど空間に合わせてコーデするのも楽しいです♪
ちなみにポラス(ハスカーサ)のアイカ洗面台プランには、水栓をブラックで選べたので我が家は迷わずそれに!マットブラックなので水垢もつきにくく、インテリアのように周りに調和しています。
壁付け水栓
メリット:水栓の根元に水が溜まらないためお掃除楽々。見た目がスマートでおしゃれ。
デメリット:壁内にホースを収納できないためホースなしになる。壁に配管を通すのでふかし壁が必要。
6.テレビボード

テレビボードは、よく画像のような浮いてるものを見かけていて、掃除も楽そうだしおしゃれだなーと最初はつける予定でいました。あっテレビボードは流行りでも何でもないですがこちらの枠で失礼します・・
しかし、最終的な減額調整になった際(少しでも減らしたい!)に、真っ先にテレビボードをなくしました。
というのも、よくよく考えてみると、はなハウスの場合テレビボードにしまうものがありませんでした。
・録画機→USBスティックでTV差し込み式
・ゲーム→テレビゲームやらないのでなし(将来的にこどもがやる場合は、都度片付ければOK?)
数点しかないDVDなどは本棚へ・・あれ?こうしてみるとテレビボード必要ない?
ただこれまでの数十年、ずっとテレビボードありの人生だったので、なしが不安でしたが、実際に住んでみて何の不便もありませんでした!もはや、ありなしで悩んでたのを忘れるくらい違和感がありません。

テレビボードの価格にもよりますが、テレビボード本体+配線+取り付け費などで十数万の節約です!
テレビボード:テレビ付近に常設する器械がなければ、なしでOK。減額にもなり見た目もスッキリ。
7.真鍮見切り材

ゴールドの見切り材、大人気でかわいいです。
通常の見切り材に比べて細いというところも、洗練されてていいですね。
お値段は確か1本1万いかないくらい。サンプル見せてもらったらイメージ通り!
それでついでに標準のシルバーの見切り材も見せてもらうと、想像より良くてシルバーもありかも!?
となり、通常のシルバー見切り材になりました。
というのも見切り材といえば、今まで賃貸で見かけた2cmくらい幅がある幅広のイメージでした。太いと存在感もありありなので、どうも少し違和感を感じてしまうのです・・
ただ、ポラス(ハスカーサ)の標準見切り材は、幅約1cmなので目立たずちょうどいい細さでした!
オプションもちりつもなので見切り材は節約することに。工務店の見切り材サンプルを見た上で決めるのが良し。
真鍮見切り:人気のオプションでキラッと見えるゴールドがアクセントになってかわいい。標準のシルバー見切りでも十分な場合があるのでサンプルを見てみたいところ。
8.引き込み戸

引き込み戸とは、画像のように壁の中にドアを収納するため見た目がスッキリします。
機能的にも良くて壁面にドアがないので家具なども配置できます。
デメリットは、費用が高い。また引き込み戸の壁は分厚くなるので空間が圧迫されます。
最近建てられた豪邸の家に多い気がします。確かに建具が見えない分、高級感マシマシです。
はなハウスはというと・・見た目云々の前に、間取りが狭くて無理でした(←オイ)
大体通路のところにドアがありますが、壁を分厚くすると通路が激せまに・・!
費用面でも諦めていたことでしょう。

引き込み戸は大きいハウスの特権だにゃ。
引き込み戸
メリット:扉が壁に収まっててデザイン性が高い・壁面に家具の配置が可能
デメリット:費用が高い・壁が分厚いため空間を圧迫・コンセントやスイッチの配置がしづらい
9.フラッドデッキ

当初は庭にデッキをつくるならやりたかったフラットデッキ。
通常のデッキは、室内に雨の反流を防ぐために、室内の床より低めに設定されます。
そのため、外と中では結構高めな段差ができます。
フラットデッキのメリットは、段差がなく平坦な床になるので出入りがしやすく、視覚的に室内と屋外がひと続きに感じるため開放感があります。
我が家はタイルデッキのため、フルフラットにするならグレーチング(格子状の鋼材で排水機能がある)が必要でした。
見た目と機能的には二重まるなんですが、取り付け費用がかなり高い!いつもは前向きな建築士さんが躊躇してたくらいなので深掘りせずに終わりました。他の懸念点として、定期的な掃除が必要になります。
というわけで、費用とお手入れの観点から見送りになりました。
現在は普通のタイルデッキですが特に不便なし!
フラットデッキ:ウッドデッキは、板と板の間の隙間から雨水が落ちるため大掛かりな処理なしでやりやすい!タイルデッキは費用とお手入れがネックだけど段差なし&開放感ありが◎。
10.軒天の木目調

軒の深い家x木目調の軒天。もはやセット?というくらいよく似合ってますよね。
モダンな雰囲気でとても品があります。
我が家は、軒天が深くなかった&外壁がサイディングだったので普通の軒天で十分でした。
余談ですが、木目調はどこもオプション扱いになっており高いですね・・軒天はもちろん、フェンスもカーポートも木目は別料金設定です。
単色より雰囲気が出るので、高めな価格設定にしても売れるんでしょうね・・!おかげで木目多めな外構やお庭の設備を見ると「おお〜」と思わず💰を連想しちゃいます。いつかDIYでお庭に木目(?)を増やしたいところであります。
木目調の軒天:深い軒や塗り壁と相性バッチシ!高級感や温かみが加わります。家の外観や外構との相性があるため、取り入れたい場合は早めに建築士さんに伝えるのが◎。
◎久々のご挨拶

前回の記事投稿から半年、ご無沙汰しています!
気付いたら時間が流星の如く過ぎておりました・・・
ブログが止まっている間も記事を読んでいただいたみなさま、お問い合わせも複数いただき、大変感謝しております。みなさまからのコンタクトが励みになります⭐︎
投稿頻度が少ないため、お問い合わせが繋がるのか不明(?)に見えるところがありますが、メールは常にチェックしてるため基本的にはいつでも繋がります!ぜひ質問等お気軽にご連絡ください。
2026.04.07 はな

季節は春・・桜が満開で美しいですね。
春は生命力を感じるのでとても穏やかな気持ちになります♪

突然何の話だにゃ・・・(引き)


